セイブシシバナヘビの罠
大きくならないし、ヘビとは思えない可愛い顔立ち(特に幼体の頃)、もぞもぞとした動き、とっても人気のあるヘビ、セイブシシバナヘビ。我が家にも1匹いるんです。名前はぶな。
こいつ、じつは噛むんです、私の手。っていっても、攻撃して噛むんじゃなくて、手の上にのせてるともぞもぞしながら、そのうち私の手が食べれるんじゃないかと錯覚して、ゆっくり口開いてからもぐもぐし始めるんです。しかも指だけならわかるんですけど、手のひらまでも食おうとします。(手のひらの真ん中を咥えようとする)

だれが、どう考えたって1cmの幅しかないあんたの口に私の手のひらが入るわけがないだろーがって思ってもダメです。はっきり言って人間に例えると、牛を踊り食いしようとしている状態です。
そこで、気になるのが時々書いてあるセイブシシバナヘビは弱毒性だっていう記述です。どうやらいろいろあたってみると、確かに毒があるようです。それもよく言われる後牙っていうよりも、"ヘビの本"にあるように唾液に弱い毒があって、もぐもぐしながら餌に毒を注入するっていうのが正解みたいです。
そして、最も気にかかるその毒の強さはというと、調べてみたらありました。セイブシシバナヘビに噛まれた状態を教えてくれるHomepageが!!! そのページのリンクを下に張っておきます。
恐怖のぺーじ"hognose snake bite"
うおぉぉぉ、思いっきり腫上がってるじゃん、手。
はっきり言って、このページ見てから、家のぶなをハンドリングするときの緊張感は100倍くらいに膨れ上がりました。常に奴の口の動きから目が放せません。ショップで店員さんがハンドリングしているのを見るだけでもひやひやしちゃいます。(でも上のページにあるみたいに何分間も噛ませっぱなしにするアホはそうはいないと思いますが、、、)
つうか、あんたまたもぐもぐしようとしてるだろ!! やめてくださいお願いだから。
ちなみに、上のLink先にもあるように、噛まれたら冷たい水にヘビの頭を突っ込んでやれば一発で放すそうです。
(2004/9/8) しつこくハンドリングしていたら、3ヶ月ぐらいたったころからぶなはすっかり噛まなくなりました。いまはケージの蓋をあけると出して出してと大暴れしますが、手に持ってあげるとおとなしく、まったりするいい子に育ちました。小さいうちからハンドリングしてあげるのがいいのかも。
(2004/9/23) Kingsnake.comに投稿されたシシバナの牙の写真。結構前についてます。
Here are the famgs on my hognose female posted by Marcel Poots